オシュのジャイマ・バザール
先日より始めたシリーズ写真を紹介する。ソフト・ハウスとはビニルハウスやテントなどのメンブレインを使用した簡易工作物とここでは定義したい。前回の写真は簡易工作物では無かったが、ちょうどウズベキスタンの暴動がニュースになっていたので載せた。

ソフト・ハウスの特徴は、屋根が光を透過する素材で明るかったり、壁が無かったり、床が土間や外部と同じだったりすること、壁や床があったとしても外の様子がよくわかることである。ようするに雨はしのいでくれるかもしれないが、外気や外敵から身を守ったり、プライバシーを保ったりするには心許ない建築のことである。

今回のシリーズではその魅力を紹介していきたいと思う。今日の写真は、フェルガナ盆地のキルギス側の都市オシュの巨大なジャイマ・バザールの宝石商が集まるセクション。宝石は鞄ひとつで商えるので、食料・衣料品のバザールと違って屋根の下に店が少ないのが特徴。


旧ブログのコメント

WordPress時代の承認済みコメントを、記録として移行しています。

ゆりこ — 2005-05-30

こんばんは。
この風景、どこかでみたことあるような・・・
とおもっていたら、沖縄の市場でした。
わたしが通っていた中学の裏では
こういう屋根の下で、おばあちゃんやおばさんが
野菜を並べて売っていました。
中に入ると、野菜のにおいや、南国のフルーツ
独特のだるいような甘いにおいが漂っていました。
なんだか懐かしいです。

hyodo — 2005-05-31

ゆりこさん、こんにちは!
東京には小売りの市場はあまり無いと思いますが、沖縄はあるんですね。行ってみたいです。海外旅行では街に到着すると、まずマーケットを探します。食料と水を確保する為もありますが、活気があって面白いですよね。